冬でも紫外線はある

私たちは普段生活をしていて、暑い日差しが降り注ぐ夏だけが紫外線の強い季節と考えそうですが、実際には冬の季節でもしっかりとケアをしておく必要があるんですよ。

太陽の光には目に見える可視光線と目に見えない紫外線、赤外線があり、その中で紫外線はUVA、UVB、UVC の3つに分かれます。

UVCはオゾン層で吸収され地表までは届かないと言われていますが、「UVA」は地表に届く紫外線の中で約9割程度を占めており肌へのダメージが少ないとされているものの、肌の奥まで浸透して蓄積する性質があるので老化現象の原因になり黒い肌になりやすい作用があります。

残りの「UVB」は地表に届く紫外線は約1割なので量は少ないのですが肌への影響は大きく、日焼けによる炎症を引き起こしたり”シミ”、”ソバカス”の原因になります。

さて冬場の紫外線、「UVB」は夏に比べて影響が少ないので安心しても良いのですが、「UVA」は夏の紫外線ほど強くなくても半分程度の強さを保っており弱い日差しでもそれなりに紫外線が降り注いでいると考えなければいけません。

つまり、冬でも紫外線対策が必要になります。

紫外線予防については市販品で多く出回っていますが、中には繊維に特殊なセラミックを練りこんだりトリアジン系の紫外線吸収剤が使われたりしているものがあり肌の弱い人やアレルギー体質の方にはあまりお勧めできませんので、出来れば自然素材でUV対策をして頂きたいものです。

オーガニックコットンに限りませんが、コットンの中でも茶綿は人体に有害な紫外線を約95%吸収する効果のあることが工業試験所の検査によって確認されています。(ちなみに白の綿は約87%)

LINでも茶綿の効果はご紹介しているので是非、大切な素肌を紫外線から守って頂きたいものです。